私がTOEIC 740点を取るまでに読んだおすすめ洋書 ーロアルド・ダール編ー

英語

こんにちは!

秋も深まり、読書の季節ですね😃

英語力を基礎から次のステップへという方や、しばらく英語学習を休んでいたので感を取り戻したい方は、この秋から是非洋書を読むことをおススメします。

本の内容は人それぞれ好みがあると思いますが、40代派遣社員子持ちの私でも英語力がアップした洋書をお伝えいたします。

それは、ロアルド・ダールの洋書です。

私は、TOEIC740点を取るまでに、たくさんの洋書を読むようにしてきました。

それは、参考書や問題集の世界から抜けて、生の英語に触れる必要があると思ったし、英文法と単語を最低限クリアしたことで、文章をスラスラと読み始めることができたからです。

基礎が固まらないうちから、生の英語の音声に触れることが大事かなと、好きなスターや好きな題材の英語を闇雲に聞いていましたが、なかなか聞き取ることが難しい状態でした。

洋書を読み始めてから、初めは難解な文章でもなんとか英文法を駆使して頑張って読み切っていくと、なぜか英語の音声も聞き取りやすくなっていきました。

簡単な洋書を精読して、それから多読を始めました。単語はなるべく早く簡単に確認できるようKindleで読むようにしていました。

なぜ、ロアルド・ダール作品かというと絵本、児童書、小説と幅広い範囲の作品があり、少しづつレベルを上げることができることと、何しろ、内容が面白く飽きることなく読み進めることができたからです。

彼の作品は、児童書として位置付けられている本が多いですが、どの本もとっつきやすく、大人でも楽しめることができ、どんどん読み進めることができました。はちゃめちゃな世界観でも、子供の頃の率直な気持ちや英語圏の子供の文化を知ることができたり、子供を取り巻く環境についての問題提起もあり、40代子持ちの私でも楽しく読み進めることができました。映画でお馴染みの「チャーリーとチョコレート工場」や「マチルダ」もロアルド・ダールの作品です。

彼の大人向けの本は、ミステリーやちょっとしたホラー、皮肉たっぷりの粋なショートショートなどが多く、児童書を読み切ったら、こちらもおすすめですが、ややレベルが高めです。

ほとんど全ておすすめですが、十冊を厳選してみました。

ロアルド・ダール 洋書 おすすめ 10選+おまけ1選

「THE ENORMOUS CROCODILE」

絵本なので、ごく簡単に読み進めることができると思います。ロアルド・ダールにハマれるかの最初の一冊にちょうど良い洋書だと思います。

「THE GIRAFFE AND THE PELLY AND ME」

難しい英文法もあまりなく、文法の復習をしながら読み進められる児童書です。わかりやすい会話文も多く、読み進めるのは苦ではないレベルだとおもいます。なかなかにドタバタな話しですが、挿絵が可愛らしくほんわかとさせられます。

「THE MAGIC FINGER」

「マチルダ」を示唆するようなお話ですが、もっと短くて比較的読みやすいと思います。展開が早く、感情を突き動かされるので、あっという間に読んでしまいました。絵本というには長くて、小説というには短いので、数日で読み切ることができ、飽きることがありませんでした。

「FANTASTIC MR FOX」

話の内容が少し長くなりますが、ヒヤヒヤドキドキしながら読み進め、あっという間に読んでしまいました。知らない単語が少し出てき始めますが、特に難解さは感じませんでした。

「BILLY AND THE MINPINS」

難しい単語や文法もなく、お話も珍しくファンタジー色がたっぷりなので、ストレスなく読み進めることができます。箸休め的な一冊。

「JAMES AND THE GIANT PEACH」

段々とページ数も増えてきますが、お話の内容が面白く小難しくないので、飽きることなく読み進められました。少年が虫たちとはちゃめちゃに冒険を繰り広げるお話ですが、身近な虫の英単語ですら知らない自分に愕然としつつも、読み進めていくうちに自然と身についていくことを実感しました。

「THE WITCH」

当時の英語力では難解でしたが、ハラハラドキドキとおばあちゃんを懐かしむしんみりとした気持ちに掻き立てられどんどん読み進み、読み切ることができました。かなりシュールなお話です。英語レベル的にはキツかったですが、読み切った後は英語力アップを実感することができ、次の洋書読書のステップアップとなりました。

「CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY」

お馴染みの「チャーリーチョコレート工場」です。ロアルド・ダールといえば、この映画が有名ですよね。なのでおすすめに入れてみました。ただ、映画を見たことがあったので、話の内容がわかっていたので、ワクワク感があまりでてこず、途中で飽きてしまいそうでしたが、なんとか読み切りました。普段使わないような英単語や英熟語が多々出てきて、私にはちょっと難解だったことも飽きてしまいそうな原因だったかもしれません。でも、なんとか読み切ることができたので、英語力アップを確かに実感することができました。

「MATILDA」

こちらも有名なお話ですが、読んだことがありませんでした。洋書多読の割と早い段階で読んでしまい、難解だったことを覚えています。お話の内容が面白くて難解でもなんとか読もうと読み進め、読み切った後に自然と身について単語数や生の英文を読むことへの抵抗がなくなり、洋書を読むことの威力を実感したことを覚えています。

「DANNY THE CHAMPION OF THE WORLD」

ロアルド・ダールの洋書を多く読んだ中で最後の方に読んだ本です。かなり洋書を読むことに慣れてきて、読むスピードも上がり、何よりロアルド・ダールのお話は裏切らないという思いがあり、思った通り、話の内容にのめり込み、一気に読み進めることができました。この時点でTOEIC740点を取ることができるようになりました。

おまけ

「BOY AND GOING SOLO」

この本は、ロアルド・ダールの中でも特に好きな作品です。実際は、『BOY』と『GOING SOLO』という2作になっています。TOEIC740点を取り終えて、しばらくTOEICを受けていませんが、引き続き洋書を読むようにしている中で読んだ本です。ロアルド・ダール作品が気に入った方には是非おすすめです。

『BOY』は、ロアルド・ダールの幼少期から青年期までのお話で、彼の作品の内容は、彼自身の過去の実体験からくるものだったのだなとよくわかる作品です。

『GOING SOLO』は、ロアルド・ダールが青年となり、飛行士として戦争に参加し負傷して英国へ帰るまでのお話。舞台は世界となり、戦争を繰り広げ、これまでと違い、壮大で現実的だけど美しい描写に心奪われました。

個人の好みがあると思いますが、私は、児童書や絵本が元来大好きなので、それは洋書であっても変わらず、むしろ洋書の方が、多読するにはちょうど良かったと思います。

洋書を読み始め、慣れるところまで行ったのが、ロアルド・ダール作品でした。

これまでにロアルド・ダール作品以外にも洋書をたくさん読んできたので、またの機会にご紹介できたらと思います。

少しでも、お役に立てたら嬉しいです。

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