待望の「アンという名の少女」2nd season

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待望の2ndシーズンがNHKで始まりました。

赤毛のアンは、子供の頃というよりも大人になって読み直して、すっかりはまってしまい、他のモンゴメリーの著作もかなり読んで、どれも夜中までのめり込み、時には涙して、素敵な描写を思い描いて物思いに耽ったりしてました。penguin reader かなにかで洋書で読んでみたけれど、簡略化されていたので、やはり日本語訳をされたものをじっくり読みました。

子供の頃は、「赤毛のアン」よりも「アボンリーへの道」にはまってました。今、Amazonプライムでまた見ることができて、懐かしい思い出が詰まった映像は宝物です。話の内容だけでなく、服装や街並み、お家もとても可愛いのです。(なんせ我が家をローズコテッジと呼んだりしてます。)

そして、「アボンリーへの道」のジャスパー役の方が、時を経て「アンという名の少女」のマシュー役をされているということも胸が熱くなりました。

さて、「アンという名の少女」ですが、あの「赤毛のアン」の世界、特に最近の映画の「赤毛のアン」と比べるとだいぶ違った印象なのです。

人種差別、LGBT、ネグレクトなど、人と違うことやコンプレックスに思うことを真っ向から取り上げています。そもそも、みんなと同じじゃないといけないなんてことはないと勇気を与えてくれるドラマです。

これまでのお伽話の夢の中のようなアンも好きだし、人間味あふれるドラマチックなアンもどちらも大好きで、どちらも美しいプリンスエドワード島とグリーンゲイブルズであることは、変わらない。

ただ、「アンという名の少女」の方が、人間の残酷な部分がしっかり炙り出されているので、大人になってから別の角度でもう一度アンを楽しめているようなお得感があります。

これからしばらく、毎週日曜深夜が楽しみです。

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